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Posted by だてBLOG運営事務局 at

2007年11月30日

忙しかった~~~

ここ半年、忙しすぎて何がなにやら・・・・でした。

明日から12月。

今後もどうなることやら~~~~~~!  


Posted by 楽天シェフ at 12:59Comments(0)

2007年07月01日

夏ですね・・・・

夏が来れば思い出す~。 遥かな尾瀬、遠い空。♪

私の場合、
 ん~、なんだろう?

   夏の思い出。

子供の頃はプールばかり行ってました。
 当然! 真っ黒でした。 

  学年1位だったこともあります。(笑

その頃、わが実家には、 
 自家用車もなかったので、(周りにも車などありません。)
  海に連れて行ってもらえず、

でも、子供会の行事で、年に1度海水浴に行きました。
 近所のおじさんの運転で、マイクロバスで。

例年パターンは決まっていて、

 松島基地の航空祭を見て、

 野蒜海岸で泳ぎ、スイカ割りをし、

  くたくたになって、バスで爆睡し、帰宅。

 夜は近所の子供たちと、花火大会。

懐かしいな~。

 今年は行きたいな~。 野蒜の海に。。。。

では、海ではないですが、涼しげな光景を。^^

  


Posted by 楽天シェフ at 15:14Comments(0)

2007年06月12日

もじゃもじゃくし・・・・

先日TVで

「蛙が絶滅の危機だ!」

と、放送していた。

まあ、いいじゃん!

と、思ったが、そうはいかないらしい。

ツボカビ症というカビ菌が原因らしいが、
蛙一種にしても食物連鎖から我々人類の
滅亡にまで繋がる恐れがあると言う。

先日、たまたまだが、某庭園で
「おたまじゃくし」の撮影に成功した。(笑

  


Posted by 楽天シェフ at 12:46Comments(0)

2007年05月30日

藤 2

藤 2 といっても(ふじつう;富士通)じゃないよ。(笑

昨日、藤について思い出をちょっとだけ語りました。

今日は、藤についてちょっとだけ調べてみました。

藤って、豆科の植物なんだね。
学名 Wisteria floribunda
Wisteria : フジ属
floribunda : たくさんの花をつける
Wisteria(ウィステリア)は、19世紀の
アメリカのフィラデルフィアの有名な解剖学者、
「Wistar 教授」の名前にちなむ。

開花時期は、 4/20頃~ 5/ 5頃。
 でも、仙台周辺では、5月中旬ですね。

じつは、日本原産。
紫色の花が、幹の方から先端に向かって咲き進む
葡萄のようにも見えるかも。

大抵は、藤棚にいけますが、
蔓は他の木などに「右巻き」に巻きつくらしい。

でも!
これに似ている「山藤(やまふじ)」は
実は、「左巻き」に巻きつくようです。(へ~;

蔓(つる)はとても強く、
古墳時代の巨大な石棺も、
木ぞりに載せてこの藤縄で運んだらしい。

ここで一句。

「藤浪(ふぢなみ)の 花は盛りに なりにけり
平城(なら)の都を 思ほすや君」
万葉集 大伴四綱(おおとものよつな)

ここでもう一句。

「瓶にさす 藤の花ぶさ みじかければ
畳の上に とどかざりけり」
正岡子規

  


Posted by 楽天シェフ at 12:49Comments(0)

2007年05月29日

藤(ふじ)

私の田舎には芭蕉が歩いたと言われる川があり、

その川の名は「緒絶川 ( おだえがわ )」。

川の畔を、 藤棚が彩り、小学生のころはその下を

くぐり登下校したものである。

薄紫色の長い花弁を垂らし、ほのかな甘い香りを漂わせ、

思い出します。

この写真は秋保の藤です。

  


Posted by 楽天シェフ at 13:01Comments(0)

2007年05月22日

この道

この道はどこまで続くのだろう?

この先には何があるのだろう?

そして何が待っているのだろう?

ふと、そんな事を考えて撮ってみました。

  


Posted by 楽天シェフ at 13:02Comments(0)

2007年05月15日

庭の花

今日も庭の花を撮ってみました。

しかし、この花はいったいなんという名の花なのでしょう?

玄関脇にひっそりと咲いてました。

  


Posted by 楽天シェフ at 12:56Comments(0)

2007年05月14日

五月晴れ

自宅の庭に石楠花の花が咲きそろいました。

GWも終わり。何かと寂しげな感じがするこの頃ですが、

一さじの清涼水が心の中に流れました。

皆さんも清涼感を味わってみてください。

  


Posted by 楽天シェフ at 12:57Comments(0)

2007年05月01日

角館は満開

一昨日の日曜日に角館に花見に行きました。

○○旅行社のバス旅行です。
朝8:15仙台駅発~東北道~田沢湖~角館~横手~千秋ライン~仙台駅
という超過酷な行程。しかも大渋滞。。。。でもさすがプロ!すり抜けました。^^

田沢湖に30分、角館に2時間、横手秋田村に30分という滞在でしたが、
大満足でした!
これで、3480円ですよ~~。

念願の花見にプラスして、稲庭うどんも最高!いぶりがっこも大満足!!
土産に「稲庭うどん」と「稲庭そうめん」(桜うどん入り)を10人前ほど買ってきました。
「いぶりがっこ」も大きめの大根を4本ほどご購入。(笑

来年は弘前かな。。。。

写真は、角館の桧木内川(だっけ?)の桜並木です。

  


Posted by 楽天シェフ at 17:46Comments(2)

2007年04月09日

門出

今日は県内の高校で入学式が行われており

そんなこともあり、桜を撮ってみました。

すでに先週から咲き始めた桜は、現在、1分~2分というところでしょうか?

今週末、一目千本桜を、

来週末には、角館に行こうと計画しております。

行ってきた際には、またブログにアップしますね。^^

  


Posted by 楽天シェフ at 12:54Comments(0)

2007年04月03日

新年度です。

しばらくMyブログも更新してない。。。。。

どころか開いてもいない。(^^;

目茶?滅茶?忙しかった・・・・・・ふ~;

ここのところ家には寝に帰るだけ。

楽しみもなんもあらへん。

と、愚痴はこのへんで。

新年度、異動になり、心機一転。

頑張りましょうね~。みんな~。

今週末は「デジャヴ」を見る予定です。

日曜日にMOVIXに行ったら、席が1つもあらへんって。。。。。あちゃ~;

ファーストデイだったんだね。^^

それから楽天シェフおすすめのお店を発見!

五橋駅から徒歩3歩(笑

周平がおすすめです。

鳥料理屋さんで、手羽明太子、手羽餃子、地鶏焼き・・・・

でもカマ焼きが最高!フレンチなのですよ。何故か・・・

  


Posted by 楽天シェフ at 12:57Comments(0)

2007年03月16日

歯がぁ・・・・・・

昨日の早朝、寝ていたら突然! 口の中に!! 異物が!!!

慌てて起き上がると・・・・・

それは差し歯でした。(笑

2~3日前に「せんべい」を食べてて、ガン!と衝撃波が脳内に!

なんか違和感を覚えつつ、そのまま過ごしていました。

おそるべし「歌舞伎揚げ」;(爆

さて、これから岩手本店の焼き肉屋に行ってきま=す。^^

  


Posted by 楽天シェフ at 17:59Comments(2)

2007年03月08日

バレエとの出会い

しばらく投稿していないと思う。

その間、いろいろなことがあった。。。。。

「オーロラ」

先日、バレエ好きな友人の薦めで私的には異例なジャンル、「オーロラ」を観ました。

作品の内容は、
踊りを禁じた王国の王女オーロラ姫は、何よりも踊ることが好きだった。
財政難の王国を立て直そうと考える王は、王妃にも内緒で政略結婚を画策。
舞踏会を開くため、画家に王女の肖像画を描かせるが、姫はその画家と恋に落ちてしまう。

“踊りを禁じられた国のお姫さま”は、バランスのとれた筋肉と、女性らしさを秘めた
しなやかな体でちょこんと座る。
そして、王様の制止を振り切って、愛する者のために踊り続ける-。

そう内容は難しくなく、ストレートな作品なのだが、バレエ作品のすばらしさは絶品である。

2002年、パリ・オペラ座の舞台裏をリアルに描いて話題となった
ドキュメンタリー映画「エトワール」のニルス・タヴェルニエ監督による、
初のフィクション作品である「オーロラ」。

ひときわ作品を引き立たせている主役の幻想的な美。
まさに「オーラ」を持った主役の作品「オーロラ」でした。(笑
(冗談はさておき:(^^;

バレエ映画「オーロラ」で主役を演じるのは、パリ・オペラ座バレエ学校の生徒で16歳のマルゴ・シャトリエ。
振り付けのカロリン・カールソンに抜擢され、踊りを禁じられた国の王女、オーロラ姫を演じる。

マルゴ「オーロラ姫」が恋する無名の画家にふんする、
同バレエ団 ”エトワール”のニコラ・ル・リッシュの踊りも最高のシーンだった。

まじめな流れの中で、中世の豪華絢爛な世界の古今東西のきらびやかな踊りが登場する場面。
めくるめく不思議な世界のシーンが3本ほどあり、何やらジパンゴ王国なる国。
ん?日本?
とても不思議な踊り、演出であった。
恐らく、フランス人からみた日本は、あのように映っているのだろう?

さてマルゴ「オーロラ姫」に戻ろう。
技術的にバレエのことは素人であるが、総勢35人(らしい)のダンサーが乱舞する中で、
初々しいながらも、豊富な表情を見せ、生き生きとしたダンスに、圧倒され、
オーロラ姫を演じたマルゴ・シャトリエ。

実物を、実際のバレエの講演を見たくなる、そんな作品だった。

------
今回は写真はなしです。
次回は何かを掲載したいと思っています。

料理も今は単調になり、外食も増え、反省の日々です。

では!
  


Posted by 楽天シェフ at 19:13Comments(0)

2007年02月19日

愛の流刑地

先週、木曜日は代休日でした。

土曜日に休日出勤したための代休。
あえてメンズデイに合わせました。^^

そして観た作品は、
 「愛の流刑地」。

ある朝ひとりの男が逮捕された。情事の果てに女性を絞殺したのだ。男の名は村尾菊治。被害者の名は入江冬香。菊治はかつて恋愛小説の旗手として注目された作家だったが、今では世間から忘れられた存在だった。「愛しているから殺した」
―――事件を担当する女性検事・織部美雪は、菊治の言葉に困惑しながらも真相を探っていく。


もう誰にもさわらせない、もう誰にも渡さない。
愛しているからこそ殺した。
 愛しているからこそ、殺してほしい。

猟奇性的な内容に強いインパクトを感じるのだが、
私としてはいやらしさなど微塵も感じず、ひたむきな
男女の関係の延長線上を考えさせられる作品であり、
渡部ワールドに頷ける投石であった。

自分に当てはめられない領域であるわけなのだが、
素直に究極の愛を感じた。
会いたい。ずっと一緒にいたい。
この先の先の先の延長線にはいったい何があるのだろう?
と同時に、安部定事件と重なった。

昨日は「僕は妹に恋をする」を観ました。
あいるけを引きずりながら観たこともあり、
ちょっと浮いた気分になりました。

その間料理も作りましたよ!
・和風スパ
・焼きうどん
・ジンギスカン
などなど・・・・

  


Posted by 楽天シェフ at 13:04Comments(1)

2007年02月13日

ディパーテッド

最近、週末映画を観ては、週の初めにブログを更新しているような気がする。

先週末観た作品は、「ディパーテッド」。

犯罪者の一族に生まれ、自らの生い立ちと決別するために警察官を志したビリー(レオナルド・ディカプリオ)と、マフィアのボス、コステロ(ジャック・ニコルソン)によって警察官に仕立て上げられたコリン(マット・ディモン)。同じ警察学校で学んだ二人は、お互いを知らぬまま、それぞれの道を歩き出す。マフィア撲滅の最前線で有能な警察官を装いながら、コステロに情報を流しつづけるコリン。一方、マフィアへの極秘潜入操作を命じられたビリーは、苦悩を抱えながらも、任務のために犯罪者のふりをし続ける。やがて双方で始まるスパイ探し―――。
正体を知られてはならない、先に相手を見つけなければ命はない。瀬戸際で繰り広げられる騙しあいと暴きあい。さらに、彼らに仕掛けられた悲劇的なまでの運命の罠。同じ一人の人物によってその人生を操られ、運命に引き寄せられるかのように同じ女性を愛するビリーとコリン。2人がついに出会うとき、そこには何が待ち受けるのか

私てきには、”ドンパチもん”はあまり好きではないのだが、

何気に観てしまった。

やはり快適な時間は過ごせず、

テンポ良い殺し合いだけが、脳裏に残り、

こりゃ、ダメだった。。。。。。気絶しそうな作品でした。

昨日、気をとり直し、自分が好きな風景を撮りに

出かけました。。。。。やはり自然は良いです。

心も体もクリアされました。


  


Posted by 楽天シェフ at 13:01Comments(0)

2007年02月06日

魂萌え!

久しぶりの投稿になります。お元気でした?

相変わらず忙しく過ごしておりました。

毎日仕事ではPCに向かっているのですが・・・・

投稿が遅くなり、申し訳ないです。(^^;

先週末は「魂萌え!」を見てきました。しかし。

私には、深すぎて、深すぎて・・・・・そして深すぎて。

定年を迎えた夫と平穏に暮らしていた敏子。彼女の日常は、夫の心臓マヒによる急死で一変する。葬儀の後、夫の携帯電話にかかってきた見知らぬ女性からの電話で夫の浮気が明らかに。そして8年ぶりに現れ強引に遺産相続と同居を迫る長男……。生まれて初めて深い喪失感を味わう敏子を、次々に人生の荒波が襲う。

風吹ジュン ファンとして見ました。^^

現実にどこにでも転がっていることなんだろうなぁ。。。。と。

自分のことでもないのに、重なってしまってました。

今回の写真は、太白山第2弾!!!!
 前回は水と山でしたが、今回は!
  町並みと山です。
太白山好きな私なのです。^^

  


Posted by 楽天シェフ at 12:59Comments(2)

2007年01月29日

この手は離さない

疲れが溜まっている。

土曜日はごろごろとTVを見て午前が過ぎ、
 昼にメガマックを食べ(半分でギブ:笑)、床屋にいき、夕食の準備。

ナポリタン、しめ鯖、野菜炒めと
 おかしな組み合わせになった。(爆;

昨日は土曜日の反省を引きずりながら、街に繰り出す。

しかし、やることもないので映画館に行く。

「幸せのちから」

悲劇は突然やってきた。サンフランシスコで医療機器のセールスマンをやっていた僕の父。努力家で知能指数が高いうえに、誰からも好かれる性格で、家族の未来は豊かでハッピーなはずだった。ところが、世間は不景気で、高価な医療機器を買う人は誰もいない。収入が減り、税金、家賃が払えない生活。ついに家を追い出され、ママも出て行ってしまった――。
全財産21ドル。こんな生活から抜け出そう!どん底の状況から脱するために父が選んだ最後の道。父は数学に強い、数学の教科書の問題はたった1週間でクリア。その才能を信じて一流証券会社へ入社することを誓う。しかし、6ヶ月無給のインターンを経て、正式採用されるのはただ一人。こうして父と僕の奮闘の日々が始まった。朝は託児所に僕を届け、昼は顧客を獲得する研修タイム、夕方には教会に並んで無料ベッドを確保、運悪く出遅れれば駅のベンチが今夜のベッド。それでも父は知力・体力・精神力のすべてを使って6ヶ月間戦い続けた。そして遂に、未来を決める日がやってきた……。

人間、何事も諦めずに努力し続けること。

何事も真面目に丁寧に取り組むこと。

金曜日の会議で失敗したことを引きずっていた自分。

また明日から頑張れと、背中を押された気分で映画館を出た。

帰りの車中から撮った写真を・・・・・あまりにも綺麗だったから・・・・



  


Posted by 楽天シェフ at 12:53Comments(2)

2007年01月23日

仙台の夕暮れ

チネ・ラヴィータ(映画館ね。)の帰りに

仙台駅で恒例の立ち食いそば。

これが休日の定番。

私にとって至福の時なのであった。

ちくわ天そばを食べ、ふとペデストリアンデッキに立つと。。。。。

すばらしい光景が!


  


Posted by 楽天シェフ at 18:25Comments(2)

2007年01月22日

そっぽを向かれる

1週間ぶりの投稿になります。

この1週間はずっと仕事で外回りをしていました。

そのため PC に向かう時間も4~5時間と健全な日々でした。
 普段は14~5時間も向かっているので、
肩が凝って仕方ありません。

当然、ブログもおそろかになってしまってます。
 これ以上、PC画面を見たくありません。。。。。

先週のランチは、ずっと外食してました。
 ハンバーグ、サーモン・マリネ、スパゲティ
  などなど、高カロリーな食事を続けてしまった。

 本日から事務所に戻り通常営業しております。
  昼は、野菜そば&いなり寿司にしました。

ちょっと食生活を戻そう。。。。


写真は外回りに出会った猫ちゃんです。

 「何か食べ物くれ!!!!」

  って寄ってきたのですが、

   なんもなかったので。。。。

そしたらそっぽを向かれた。(笑

  


Posted by 楽天シェフ at 17:44Comments(1)

2007年01月15日

こもれび

「こもれび」

木の葉の間からもれてさす日の光。

外気温は氷点下、凍てつく休日の午後。

だけどファインダーの中は温かい。

この写真は私のお気に入りの場所なのだ。。。。


  


Posted by 楽天シェフ at 19:33Comments(3)